Archive for the ‘お知らせ’ Category
柔道世界選手権優勝おめでとうございます!
世界柔道選手権大会(日本武道館(東京都))に出場した、男子66kg級 丸山 城志郎さん、男子73kg級 大野 将平さんが共に優勝しました。
共に天理大学出身で、両選手は当社の引越サービスを利用頂いただいております。
男子66kg級 丸山 城志郎
男子66kg級の丸山城志郎が、日本武道館(東京都)で行なわれた世界柔道選手権大会に初出場。準決勝で世界柔道選手権大会3連覇目指した阿部一二三を延長の末、浮技(技あり)で下し日本人対決を制して決勝に進出。決勝ではキム・インファン(韓国)に快勝。一気に頂点に駆け上がった。
男子73kg級 大野 将平
リオデジャネイロ柔道競技(五輪)男子73kg級金メダリストの大野将平が、得意の大外刈りや内股を決めて勝ち進み、他を寄せつけない圧巻の柔道を披露。リオデジャネイロ柔道競技(五輪)決勝と同じ顔合わせの決勝でも、ルスタム・オルジョフ(アゼルバイジャン)を豪快な内股で下し、3大会ぶり3度目の優勝を果たした。初戦の2回戦から6試合連続一本勝ちで、五輪連覇へ大きな弾みをつけている。
丸山城士郎さんが当社をご利用いただきました
天理大学出身の丸山城士郎さんが当社の引越サービスをご利用いただきました。
グランドスラム・デュッセルドルフ2019(柔道の国際大会)66Kg級で金メダルの功績を収めている選手です。
大野将平選手が当社をご利用いただきました!
2016年リオデジャネイロオリンピック 柔道(73kg級)金メダリスト
2019年グランドスラムデュッセルドルフ大会(世界選手権東京大会) 柔道(73kg級) 優勝
の功績を収めた、世界チャンピオンの大野将平選手が当社の引越サービスをご利用頂きました!
大野選手・丸山選手優勝おめでとうございます
平成31年 全日本選抜柔道体重別選手権大会
全日本柔道体重別選手権があり、天理大学出身の丸山選手(66kg級)、大野選手(73kg級)が共に優勝し、夏の世界柔道選手権大会の日本代表選手に内定しました。
66kg級 優勝 丸山選手 (写真は全日本柔道連盟より抜粋)
トーナメント・結果などは柔道チャンネルをご覧ください
73kg級 優勝 大野選手 (写真は全日本柔道連盟より抜粋)
トーナメント・結果などは柔道チャンネルをご覧ください。
大阪人の新常識 OSAKA LOVERに出演しました
2019年3月23日(土)放送された
TVO テレビ大阪“大阪人の新常識 OSAKA LOVER”
にエール引越サービスが出演しました。
写真はTVO テレビ大阪“大阪人の新常識 OSAKA LOVER”より抜粋
大野将平さん優勝おめでとうございます
天理大学の後輩である大野将平さんも柔道・グランドスラムデュッセルドルフ大会(世界選手権東京大会)で優勝しました!
柔道・グランドスラムデュッセルドルフ大会第2日(23日、ドイツ・デュッセルドルフ)世界選手権東京大会(8-9月、日本武道館)代表選考会の一つ。男女計4階級が行われ、男子73キロ級は日本勢同士の決勝となり、2016年リオデジャネイロ五輪王者の大野将平(27)=旭化成=が、66キロ級の元世界王者で五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(29)=パーク24=に優勢勝ちした。
詳しい内容はサンスポの記事に掲載されています。(写真もサンスポさん)
国際大会3連勝おめでとうございます!
天理大学卒業(柔道部)の後輩の丸山城志郎が国際大会で優勝しました。なんと3連覇です。
昨年末のグランドスラム大阪という国際大会でも、ライバルである阿部一二三選手を決勝で破って優勝してますので、東京オリンピックの有力選手となるようです。
詳しい内容は、サンスポの記事に掲載されてます(写真もサンスポさんから)
男子66kg級 丸山さん優勝おめでとうございます
天理大学の後輩である、丸山城志郎さんが2018年柔道グランドスラム大阪男子66kg級で優勝されました。
男子66kg級の丸山城志郎が、決勝でバクー世界柔道選手権大会二連覇中のチャンピオン阿部一二三を下し、嬉しい柔道グランドスラム大阪初制覇!
日本人対決を制した丸山が代表候補に名乗りを上げた。
天理高柔道部優勝おめでとうございます
インターハイ男子柔道団体戦・天理高校が27年ぶりの優勝しました!
平成30年度第67回全国高等学校総合体育大会柔道競技(インターハイ)の男子団体戦が、8月8日(水)・9日(木)の両日、三重県の津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)で開催された。
連日の猛暑の中、暑さを吹き飛ばす熱戦が繰り広げられ、男子団体戦決勝は第40回全国高等学校柔道選手権大会(以下、高校選手権大会)、第92回 平成30年度金鷲旗高校柔道大会 (以下、金鷲旗大会)に続き、天理高校(奈良県)と国士舘高校(東京都)の今年度3度目の決勝戦対決。
試合は代表戦までもつれ込み、天理高校・中野寛太が今年度二度負けている国士舘高校・斉藤立に対し、果敢に攻め込み、支釣込足が決まり「技あり」を奪取。その後、指導を奪われながらも耐え続けた中野が勝利し見事リベンジを果たした。
宿敵・国士舘高校を下した天理高校は、1991年第40回大会以来、27年ぶりの優勝を飾っている。
号外:天理高校が宿敵・国士舘高校を下して27年ぶりの優勝!(柔道チャンネル新聞 PDF版)
YELLは天理柔道を応援しています。
天理高校(柔道部)が惜しくも準優勝
『平成30年度金鷲旗高校柔道大会』 (通算第92回大会)が開催され、天理高校が惜しくも準優勝でした。
準優勝の天理、総体でリベンジ誓う
初めて決勝に進んだ天理は、全国選手権決勝で敗れた国士舘に挑んだが、あと一歩及ばなかった。福岡中(福岡市)出身の先鋒、植岡虎太郎(3年)が相手先鋒との試合開始直後に一本勝ち。田主丸中(福岡県久留米市)から入学した中堅の水上世嵐(3年)も内股透かしで一本を取った。互角の展開で迎えた大将同士の闘いでも、同選手権無差別級の覇者中野が斉藤と熱戦を展開。中野が足技を飛ばし、斉藤をぐらつかせる場面もあった。全国総体が残された雪辱のチャンス。「リベンジしたい」と水上は誓った。「いい勝負だった」と手応えを強調した斎藤涼監督は「次が勝負です」と目を光らせた。
エールはこれからも天理柔道を応援いたします。
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